イベント


 

第3回せたがや居場所サミット(現代応用経済学科ラボ共催企画)

 

日時:2022年7月2日(土)11:00~16:00

場所:駒澤大学駒沢キャンパス3号館種月ホール

内容:パネル展示、トークセッション、リレートーク、参加者の交流タイム

 

「居場所は誰でもつくれるよ~」

 数はたくさんあるのに、これまでつながりが少なかった世田谷区にある「子ども、若者、障害者、高齢者」、さらには「外国人」「貧困者」「中年の無職者」・・・。さまざまな「居場所」をネットワークし「ケアする社会」を実現していこうと、2018年2月に「せたがや居場所サミット」が始まりました。

 48団体が集った1回目に続き、2019年3月21日には59団体が参加。このサミットをきっかけに、世田谷の「居場所」の交流が広がってきましたが、3回目を催そうと動き始めたとき、新型コロナの感染が拡大しました。

 コロナ下では、さまざまな活動がストップしました。人と人、活動と活動の「つながり」を広げてきた「居場所サミット」も、「次はリアルでやろう」という思いを込めて、「第2.5回」と銘打った32団体の動画応募による「せたがや居場所サミット」を、2021年6月13日に、オンラインを利用したハイブリッドで行いました。

 世田谷で「居場所」をつくっている団体と、「居場所づくり」に関心のある皆さん、コロナを吹っ飛ばし、地域の「居場所」に新しい元気を吹き込むために、集まりませんか? 

「せたがや居場所サミット」は皆さんの思いとチカラで動いていきます。どうぞ、ご参加を!!

 

 

現代応用経済学科ラボラトリ総会・社会連携ゼミ交流会

 

日程:20211218日(土)13:00~16:00(予定)
場所:駒澤大学駒沢キャンパス
3号館4階種月ホール

参加者:100 名程度(本学学生、社会連携先関係者、ラボ研究員等)

(新型コロナウィルス感染症の流行の状況によってはオンラインにて実施予定) 

 

 

企画の趣旨:

本学では、2021 4 月、社会連携センターが立ち上がり、社会連携活動を推進する 体制の整備に着手しています。これまでも、社会連携活動は各教員・各ゼミ単位で行 なわれており、それは社会連携委員会による先般のアンケート調査からも見てとれま す。今回の企画では、社会連携活動に関心や実績のあるゼミを一堂に会し、学内外で の情報交換や連携・交流活動を活発化させたいと考えています。このような本学の社 会連携活動を集約する場は、次年度以降の社会連携センター事業のモデルケースにな るものと思われます。

今回の企画を主催する現代応用経済学科ラボラトリでは、経済学部に限らず、本学 のすべての学部・学科の先生方が参加できる産学官連携・地域連携のプラットフォー ム形成を目指しております。社会連携ゼミ交流会という場を用意することで、現応ラ ボではそのオープンな本来の機能を発揮し、本学の社会連携活動促進の一助になれれ ばと考えております。 


駒澤大学経済学部吉田健太郎ゼミ・

現代応用経済学科ラボラトリ主催

オンラインシンポジウム

 

テーマ:産学連携と開かれた学問 

 ~3世代で持続可能な社会の実現を考える~

 

開催日時:2021年12月11日(土)16時~19時

会場:Zoomによるオンライン実施

参加者:70名限定(高校生・一般、参加者歓迎です)

 

【申込みフォーム】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScrW6wqCccYgRMojHpmzfhhlA_7BufjdkTjyvg9dbXY7MPU_g/viewform?usp=sf_link

 

【短縮URL】

https://forms.gle/BJJbMdahk3rzUTA77

 

大学ゼミと企業のコラボってどんな成果を生み出すの?

大学ゼミと企業とがコラボして新商品開発、販路開拓をじっせんすることでどのような成果を生み出すのでしょうか。コラボすることで、企画・学生・社会にどのような成果や学びがもたらされるのでしょうか。本シンポジウムでは、持続可能な社会の実現を切り口として、新商品開発と販路開拓について、社会人(企業人)・大学生・高校生が世代の壁を越えて議論します。

 

第1部 16時~17時35分「産学連携プロジェクト実践例の紹介」

1班 ウィズコロナ・アフター・コロナにおける飲食業の商品開発・販売戦略

(連携企業:ピーエスコープ ラ・メゾン様)

(連携先:自然菜園あかね空様)

(コメンテーター:東京ハーベスト様)

2班 持続可能な地域活性化につながる体験型観光の仕組み構築

(連携企業:蔵屋鳴沢様)(連携企業:Emit様)

(コメンテーター:富士宮やきそば学会様)

3班 学生と企業双方の成長を実現する海外インターンシップの仕組み構築(連携企業:プライムマンパワー・ジャパン様)

他、チラシ参照。

 


駒澤大学経済学部・経営学部公開講座

駒澤大学経済学部現代応用経済学科ラボラトリ主催

2021年度第2回オンラインシンポジウム

 

テーマ:ポスト・コロナの「新田園都市ライフ」をめざして

 

    那須烏山市×千歳烏山のからすやまコラボ!!

 

日程:2021年11月25日(木)19時~21時

開催方法:Zoomによるオンライン

 

報告者:

①NPO法人クロスアクション 髙橋誠一さん

②一般社団法人里山大木須を愛する会 大貫いさ子さん

③おへそカフェ 堀毛成美さん

④烏山駅前通り商店街振興組合 田中省一さん

 

司会:明石英人(駒澤大学経済学部教授)

 

お申込みはGoogle formからお願いします。

直前までお申込みいただけます。

https://forms.gle/zZZUd4htBJJMdL2x9

 

 

 

お問い合わせは現応ラボラトリ事務局まで

KGlab@komazawa-u.ac.jp


駒澤大学経済学部・経営学部公開講座

駒澤大学経済学部現代応用経済学科ラボラトリ主催

2021年度第1回オンラインシンポジウム

 

テーマ「ウィズコロナ・ポストコロナ時代 私たちの”くらし”を考える」

 

日程:2021年10月16日(土)14時~17時

開催方法:Zoomによるオンライン

 

プログラム

 

14:00 主宰者挨拶

ラボラトリ所長 長山宗広

経営学部長 中村公一

 

14:10 第一部

基調講演(50分)

㈱アンディート代表取締役社長 安藤勝信氏

「いかしあうつながりのつくり方」

 

15:00 第二部

報告①(30分)駒澤大学経営学部 中村公一ゼミ

「世田谷区における地域資源を活かした空き家活用策」

報告②(30分)駒澤大学経済学部 長山宗広ゼミ

「中山間地域の集落における移住起業家輩出のメカニズム

-山梨県小菅村のNIPPONIA分散型ホテルを事例としてー」

 

16:00 パネルディスカッション+参加者全体でのディスカッション、質疑応答

 


現応ラボ創業機運醸成事業「ウィズ・ポストコロナ時代 新しい仕事を生み出す場所とは」

 

日時:2021年2月28日(日)16時~19時

場所:Zoomによるオンラインシンポジウム

主催:駒澤大学経済学部、現代応用経済学科ラボラトリ

キーワード:アフターコロ/、ウィズコロナ、新しい生活様式、新しい働き方、シェアリングエコノミー/プラットフォーム、フリーランス、兼業・副業、複業、地方創生/移住/ワーケーション、地域コミュニティ/コミュニティビジネス、コワーキングスペース/メイカーズスペース、オンラインサロン

申込先:mnagaya(アットマーク)komazawa-u.ac.jp

 

報告1「新しいワークスタイル―地域複業・ワーケーション」パソナJOB HUB事業開発部長兼ソーシャルイノベーション部長 加藤遼さん

 

報告2「東アジアのメイカーズスペース」駒澤大学経済学部専任講師 /当ラボ研究員 王穎琳

 

報告3「三軒茶屋のコワーキングスペースーオンラインサロンとの比較研究」三茶WORK共同代表 千田弘和さん

 

報告4「新しい商店街 下北沢BONUS TRACK」BONUS TRACKチーフディレクター 桜木彩佳さん


現応ラボ主催「持続可能な社会参画シンポジウム~ゼミ×地域社会の交流会~」

 

日時:2021年2月23日(火・祝)16時~18時45分

場所:オンラインで実施

申込先:yoshikenzemi(アットマーク)gmail.com

参加人数:60名程度

 

趣旨:本企画は、「持続可能な参画社会」を大枠のテーマとして、「体験型観光」、「アフターコロナの成長戦略」、「中小企業の国際化」の3つのそれぞれの切り口について研究する経済学部吉田健太郎のゼミ生と地域の問題意識に共通点のある外部研究員及び連携企業様を結び付け、今後のコラボレーションの可能性について検討するものです。

 

アフターコロナの新商品開発、体験型観光による地域活性化、成長につなげる海外インターンシップの3つの分野に関して、ゼミ学生が調べた成果をより実践的に発展させるために、現応ラボ外部研究員と連携企業様との討議の機会を設け、具体的な「産学連携・社会連携」を共創することを目的としています。お申込みは、現応ラボ外部研究員等のラボ関係者に限定されますが、今回の企画趣旨にご関心がある方で今後ラボ外部研究員への応募をご検討されていらっしゃる方は是非ともチラシに沿ってお申込みご参加頂ければ幸いです。

 


現応ラボ創業機運醸成事業/経済学部70周年記念

「アントレプレナー交流会・総会」開催

 

本イベントは、現代応用経済学科ラボラトリ(中小企業庁「創業機運醸成事業」)との共催です。世田谷の地域活性化とアントレプレナーシップ(起業活動)にご関心をお持ちの様々な方にご参加いただければ幸いです。

 

日時 12月19日(木)16:30~20:30

場所 駒沢キャンパス 種月館(3号館)4階 種月ホール

 

内 容

・現応ラボ2019年度活動報告

・ラボ応援団の代表者挨拶

・アントレプレナー交流会・地区拠点活動報告

・世田谷の起業家実態調査報告

・女性起業家座談会

・世田谷区・創業支援機関の講評

・ラボ関係者交流会

 

参加費 無料

お申し込み 初回参加者のみメールにてお申し込み

 

駒澤大学現応ラボ事務局宛

KGlab(a)komazawa-u.ac.jp※(a)を@に変更してください

 

主 催 現代応用経済学科ラボラトリ

 

 


二子玉川アントレプレナー交流拠点 イベント開催告知

~ガラスモザイク教室~

 

開催日時:2019年12月2日(月)

  10時30分~12時、15時30分~17時

  (各回1時間30分、作業60分 ティータイム30分)

開催場所:ラ・メゾンアンソレイユターブル玉川高島屋SC店

参加人数:最大10名

 

テーマ :「ガラスモザイク教室~毎日を照らす鮮やかな輝き~」

講 師 :下荒磯 利泰(ステンドグラス彩家・代表)

 

~企画概要~

今回、講師をしてくださる下荒磯様は、サラリーマン時代に趣味で始めたステンドグラスに夢中になり、師匠に約2年弟子入りしたのちに独立し、三軒茶屋でステンドグラス彩家を始められました。

姪っ子さんが駒澤大学に通っていたこともあり、私たち駒澤大学生に親近感を持ってくださり、今回の企画にご協力してもらえました。

ガラスモザイク教室では、少し早めのクリスマスに向けたオーナメント作りをします。作品のパターンを2つ用意し、お客様にお好きな方を選んでいただくという形になります。

開催場所の「ラ・メゾン」は、フランス語で「太陽の陽射しが降りそそぐあたたかな食卓のある家」という店名のカフェレストランです。そこで、今回は、「お客様の毎日の暮らしを鮮やかな輝きで照らしたい」という思いを込めて、光をたっぷりと取り込み、空間を鮮やかに彩るガラスモザイクを使用したオーナメント作りを企画するに至りました。

現代応用経済学科ラボラトリとしては、今回のイベントを通して、学生・起業家・地域住民との交流が発展することを期待しています。

 

申込は、チラシの記載方法に沿ってお願いいたします。

 


2019年度 現代応用経済学科ラボラトリ主催イベント

「ビジネスアイデア相談 起業家カフェ」

 

 

2019年11月2日(土)・3日(日)の両日10時~16時、駒澤大学オータムフェスティバルの教場企画において、現代応用経済学科ラボラトリ・学生運営委員会主催のイベント「ビジネスアイデア相談 起業家カフェ」を開催しました。本イベントは、(公財)世田谷区産業振興公社の協力のもと、経済産業省中小企業庁「創業機運醸成事業」の一環として開催しました。


現代応用経済学科ラボラトリ創業機運醸成事業

経済学部70周年記念

「商店街×創業@世田谷」シンポジウム開催

 

本シンポジウムは、現代応用経済学科ラボラトリ(創業機運醸成事業)との共催で開催されます。また、世田谷区、(公財)世田谷区産業振興公社、東京商工会議所世田谷支部、世田谷区商店街振興組合連合会、世田谷区商店街連合会が後援します。

 

「商店街」「地域活性化」「アントレプレナーシップ(起業活動)」にご関心をお持ちの様々な方にご参加いただければ幸いです。参加無料です。


駒澤大学経済学部70周年記念イベント第2弾
世田谷区/現代応用経済学科ラボラトリとの共催企画
シンポジウム「世田谷区の産業創造とコミュニティビジネス


経済学部70周年記念イベント第2弾のお知らせです。
本シンポジウムは、世田谷区(せたがや産業創造プラットフォーム事業)および現代応用経済学科ラボラトリ(創業機運醸成事業)の共催です。
「地域活性化とアントレプレナーシップ(起業活動)」にご関心をお持ちのさまざまな方にご参加いただければ幸いです。参加無料です。

2018年度第3回現代応用経済学科ラボラトリ主催シンポジウム

「アントレプレナー交流会&ラボラトリ総会」

 

2018年12月13日(木)17時30分~20時

駒澤大学駒沢キャンパス 3号館4階種月ホール

参加費無料

 

<プログラム>

第1部 17時30分~18時 ラボラトリ総会

・現代応用経済学科ラボラトリ活動報告

・今年度活動報告

・次年度事業計画

・応援団ご挨拶

 

第2部 18時~19時 アントレプレナー交流会

報告① 下北沢拠点・シモキタステーション 岡野様

報告② 用賀拠点・Neobar 新井様

報告③ 千歳烏山拠点・おへそカフェ 堀毛様

報告④ 深沢拠点・ふかさわの台所 成見様

報告⑤ 二子玉川拠点・高島屋SCラ・メゾン 岩崎様

報告⑥ 池尻拠点・世田谷ものづくり学校 石塚様

 

第3部 19時~20時

6つの地区拠点ごとに次年度に取り組むプロジェクトを立案

 

懇親会 20時~ 駒禅キッチン

 

第2・3部は、中小企業庁「創業機運醸成事業」の一環として実施します。


せたこんwith駒澤大学(現代応用経済学科ラボラトリ)

~自分の困りゴトをみんなで解決するイベント~

 

2018年12月15日(土)15時~17時

駒澤大学駒沢キャンパス種月館2階202教場

学生無料・懇親会参加自由

 

11月の大学でも開催しました!

「思った以上に楽しかった」

「夢中で話していたら時間が過ぎた」

 

ようこそ、せたコンへ!

 

*意外な人と出会える、知り合える(かなり!)

*プレゼンを練習できる、うまくなる(かなり!)

*すごいファシリテーションをみれる、学べる(おお!)

*やりたいことの仲間ができる(かも)

*学生さん大歓迎!


学生ビジネスアイデアコンテスト&出張「せたコン」

 

駒澤大学現代応用経済学科ラボラトリ・学生運営委員会主催で、学生ビジネスアイデアコンテストを開催します。
今回は第2部に出張「せたコン」を開催する特別バージョンです!

現代の社会経済を見渡すとさまざまな課題が山積しています。こうした時代だからこそ、創造性・革新性が求められます。多様な視点で社会変革に取り組める駒澤大学の学生を育成するのが本コンテストの目的です。

 

プログラム

【第1部】学生ビジネスアイデアコンテスト
★概要:ビジネスアイデアは、創造性、革新性、実現性、独自性、社会性が求められますが、テーマに関しては自由です。
全発表が終わり次第、審査員からの講評・審査が行われる。

★審査員:
審査員長:相良和孝さん(日本政策金融公庫渋谷支店 課長)
髙田裕介さん(内閣官房 シェアリングエコノミー促進室 企画官)
計良亨さん(世田谷区 経済産業部産業連携交流推進課 係長)
水上浩介さん(昭和信用金庫営業推進部 事業支援課 課長)
白井和宏さん(一般社団法人市民セクター政策機構 代表専務理事)
岩崎剛さん(㈱ピー・エス・コープ経営戦略室 ディレクター)
岡野宏成さん(㈱ライフデザイン 代表取締役)
以上7名

【第2部】出張「せたコン」
「せたコン」という社会起業家コミュニティによる「ブレスト大会」を開催します。世田谷に立地する社会起業家によるビジネスアイデア(お題)の提示、それをもとにグループでブレストを行う企画です。
「せたコン」の概要はこちら。https://www.facebook.com/events/せたコン

参加自由になっていますので、ぜひ周りのお知り合いもお誘いあわせの上ご参加ください!


現代応用経済学科ラボラトリ主催2018年度第2回シンポジウム

「世田谷のまちづくり ~東急電鉄と一緒に考える~」

 

10月27日(土)13時~17時まで、駒澤大学駒沢キャンパス3号館種月ホールにて、現応ラボラトリ主催2018年度第2回シンポジウムとして、本ラボラトリの応援団にもなっていただいている東京急行電鉄株式会社様との共催で、「世田谷のまちづくり~東京電鉄と一緒に考える~」を開催することになりました。

 

世田谷区副区長の岡田篤さんより基調講演としまして「世田谷区のまちづくり」について、東急電鉄の都市創造本部開発事業部副事業部長の西村隆徳さんより基調講演としまして「東急電鉄のすすめるまちづくり」についてお話をお伺いします。

第1部では、東急電鉄社員による東急電鉄のまちづくり活動報告について普段あまり耳にすることのないお話をお伺いします。

第2部のブレスト・ワークショップでは、第1部の内容を踏まえて、駒澤大学の現役学生や当日参加者とともに新規事業のアイデアを出し合ってもらい、アントレプレナーシップ(起業活動)の普及を図ります。

 

本シンポジウムはどなたでも無料で参加できます。

多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

 


【終了しました。ご参加いただきありがとうございました】


日中平和条約締結40周年記念事業 

チャイナフェスティバル2018連動企画シンポジウム

『起業とイノベーションde日中の未来を切り拓く』

  

 

9月7日(金)17時~20時30分、深沢キャンパス120周年アカデミーホールにおいて、現代応用経済学科ラボラトリ共催のシンポジウムを開催します(詳細はチラシ参照)。

テーマは、「起業とイノベーションで日中の未来を切り開く」です。日中平和条約締結40周年記念事業(チャイナフェスティバル2018)の一環として、中国和僑会シンポジウム実行委員会が主催します。

シンポジウムの講演者として、本学経済学部講師の王穎琳先生も登壇します。

本学経済学部の学生は無料で参加できます。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。 


【終了しました。ご参加いただきありがとうございました】

 

現代応用経済学科ラボラトリ主催シンポジウム

「シェアリングエコノミー時代の新しい働き方、生き方」

 

2018年6月10日(日)13時~17時、深沢キャンパス120周年アカデミーホールにて、ラボラトリ主催のシンポジウムを開催します。

経済学部現代応用経済学科は、2018年4月にラボラトリ(地域協働研究拠点)を開設しました。本シンポジウムは、ラボラトリが主催する初回の記念すべきものとなります。

 

テーマは、「シェアリングエコノミー時代の新しい働き方、生き方」です。
第1部では、シェアリングエコノミーに関する国の政策担当者、民間のシェアリング事業者、世田谷区の副区長など、多様な立場からの講演が行われます。それを踏まえて、第2部ではパネル討論を行います。それらを題材にして、第3部では、「世田谷の“まちなか観光”をキーワードにした新規事業」について、世田谷区産業振興公社および世田谷まちなか観光交流協会の共催のもと、全員参加型のワークショップを開催します。ワークショップでは、現代応用経済学科「新入生セミナー」履修者ほか現役学生、世田谷に拠点を置く各種団体の方々、そして当日参加者とともに新規事業のアイデアを出し合ってもらい、アントレプレナーシップ(起業活動)の普及を図ります。
 

本シンポジウムでは、ラボラトリの設立目的や事業内容がご理解できる内容となっております。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。