2019/12/19 アントレプレナーシップ交流会・総会

現代応用経済学科ラボラトリ企画イベント
(駒澤大学経済学部70周年記念事業)
「2019年度アントレプレナー交流会・総会」開催報告

 

2019年12月19日(木)、駒澤大学駒沢キャンパス3号館4階種月ホールにて、現代応用経済学科企画イベント(駒澤大学経済学部70周年記念事業)「2019年度アントレプレナー交流会・総会」を開催しました。

 

第一部では、今年度のラボの事業内容について応援団および関係者との間で共有し、次年度に向けての事業計画案について意見交換しました。


はじめに、現代応用学科ラボラトリ所長の吉田敬一教授が挨拶しました。続いて、副所長の長山宗広教授が「現応ラボ2019年度活動報告」をしました。そのなかで、ラボ応援団の東急㈱(中村真理子様)および信金中央金庫地域中小企業研究所(松崎英一様)の紹介、さらに、ラボ研究員(新井佑様、市川徹様、成見敏晃様)の紹介をしました。また、今年度からスタートした外部研究員公募制度について報告し、採択された以下の5名に研究計画等を披露してもらいました。


<今年度採択されたラボ外部研究員>
三茶ワークカンパニー 吉田亮介様
Be..高橋美樹様 
プランニングォフィスROOm375 福島美邦子様
Emit 服部達哉様
経堂アトリエ 井上明日香様
また、アントレプレナー交流会・地区拠点である砧拠点(アトリエそら豆)、用賀拠点(子育て支援グループamigo)、二子玉川拠点(高島屋SC内ラ・メゾン/ピー・エス・コープ)などの活動報告を行いました。


続く第二部では、経済学部・長山ゼミの学生が今年度実施した「世田谷区の創業実態調査」について、40分間の報告がありました。同報告は、世田谷の起業家60名に対して実施したヒアリング調査にもとづくものでした。具体的には、「女性起業家」「商店街での第二創業」「ものづくり学校」「空き家活用」などの視点から分析され、結論として「世田谷における起業家創出の地域プラットフォーム」に関するモデルの提示がありました。

 

続いて、女性起業家座談会が開催されました。
「世田谷区の創業実態調査(長山ゼミ)」に協力して頂いた以下9名の女性起業家の方々が登壇されました。モデレーターの柴田様のもと、長山ゼミの報告に対するコメントや、世田谷区の創業環境に関する活発な議論がありました。
<女性起業家座談会登壇者>
まちこらぼ 柴田真希様
せたがや子育てネット 松田妙子様
ツナグバヅクリ 鎌田菜穂子様
おへそカフェ 堀毛成美様
子育て支援グループamigo 石山恭子様
北沢おせっかいクラブ 齋藤淳子様
alulu 福田宏実様
プランニングオフィスROOm375 福島美邦子様
経堂アトリエ 井上明日香様

 

次に、世田谷区および創業支援機関に所属する以下10名の方々から、「世田谷区の創業実態調査」に対しての講評がありました。
<評者>
世田谷区経済産業部 (田中耕太様)
世田谷区都市整備政策部 (渡邊徹様)
世田谷区立男女参画共同センターらぷらす(阪口さゆみ様)
世田谷区産業振興公社(小湊芳晴様)
昭和信用金庫(水上浩介様)
日本政策金融公庫渋谷支店(大川幸伸様)
東京信用保証協会渋谷支店(山口一郎様)
せたがや中小企業経営支援センター(杉山健二様)
東京都行政書士会世田谷支部(袴田栄里子様)
IID 世田谷ものづくり学校(石塚和人様)

 

最後に、第三部として、場所をkitchen駒膳に移し、「ラボ感謝祭/アントレプレナー交流会」を開催しました。挨拶は現代応用経済学科主任の松田健教授、司会はラボ事務局長の松本典子教授が行いました。乾杯は、世田谷区経済産業部の田中耕太部長が行いました。第一部・二部の登壇者、ラボ関係者、起業家、学生が一堂に会し、食事を囲んでのざっくばらんな交流の機会となりました。各々の交流を通じて、「世田谷区における創業支援の地域プラットフォーム」形成について議論を深めました。

 


2019/11/02・03 ビジネスアイデア相談 起業家カフェ

2019年度 現代応用経済学科ラボラトリ主催イベント「ビジネスアイデア相談 起業家カフェ」開催報告

 

2019年11月2日(土)・3日(日)の両日10時~16時、駒澤大学オータムフェスティバルの教場企画において、現代応用経済学科ラボラトリ・学生運営委員会主催のイベント「ビジネスアイデア相談 起業家カフェ」を開催しました。本イベントは、(公財)世田谷区産業振興公社の協力のもと、経済産業省中小企業庁「創業機運醸成事業」の一環として開催しました。

 

■起業家による講演・ビジネスアイデア相談

11月2日はNPO法人neomura代表理事の新井佑様、3日は起業支援活動家(初代IID世田谷ものづくり学校校長)の松村拓也様をお招きしてビジネスアイデア相談会を開催しました。

 

■世田谷みやげの紹介・展示販売、出展者による講演

(公財)世田谷区産業振興公社の協力のもと、世田谷みやげの紹介・展示販売を行いました。

出展してくださった店舗は、モカジャバコーヒーロースター、龜屋、社会福祉法人はるパイ焼き茶房、ノクトンブル、アトリエそら豆の5店。

教場にて、各店の世田谷みやげ(世田谷みやげとは、世田谷区内のさまざまなお店から、世田谷にゆかりのあるお店自慢の逸品を募集し、「世田谷みやげ」として世田谷区産業振興公社が指定している商品のことです)を出張販売してもらいました。

 

また、各店の「世田谷みやげ」の開発ストーリーなど、代表者(起業家)による講演を行ってもらいました。

ご登壇されたのは、モカジャバコーヒーロースターの近石勇人様、龜屋の舘野貞俊様、社会福祉法人はるパイ焼き茶房の鹿島法博様、ノクトンブルの髙間航様、アトリエそら豆の高尾久子様です。

司会は、学生ラボ運営委員(経済学部2年、長山ゼミ・石渡)が行いました。

                         

2日間で合計約600人の方達に来場していただきました。来場した皆様に世田谷の特産品を知っていただき、手に取ってもらい、出展者との交流をもってもらうことができました。また、起業家によるビジネスアイデア相談会には学生や起業に興味のある方たちが訪れ、アイデアから事業化に至るまでの様々な助言を受けていました。

今回の企画に協力してくださったすべての方にこの場をお借りして改めてお礼申し上げます。

 

 


2019/10/05 2019年度第2回ラボシンポジウム

2019年度第2回 現代応用経済学科ラボラトリ主催シンポジウム 開催報告

 

2019年10月5日(土)14時~17時30分、駒澤大学深沢キャンパス120周年アカデミーホールにおいて現代応用経済学科ラボラトリ主催のシンポジウムを開催しました。本シンポジウムは、駒澤大学経済学部70周年記念事業および経済産業省中小企業庁「創業機運醸成事業」の一環として開催しました。

テーマは、「商店街×創業@世田谷」です。

世田谷区、(公財)世田谷区産業振興公社、東京商工会議所世田谷支部、世田谷区商店街振興組合連合会、世田谷区商店街連合会に後援していただきました。

 

■ご挨拶

まずは、本シンポジウムの主催者を代表して、現代応用経済学科ラボラトリ副所長の長山宗広教授から挨拶と企画趣旨説明がありました。次に、経済学同窓会の大場やすのぶ会長からの挨拶がありました。総合司会は現応ラボ運営委員の吉田健太郎教授がつとめました。

 

■第一部 世田谷の商店街と起業の実態

第一部は、世田谷区商店街連合会会長・烏山駅前通り商店街振興組合理事長の桑島俊彦様による基調講演からスタートしました。日本および東京の商店街の実態についてデータを交えての詳しい説明があり、そのうえで商店街の「公共的な役割」について力説されました。「地域商店街活性化法(平成21年施行)」に明記されたように、商店街は「地域コミュニティの担い手」と位置づけられ、「地域社会のプラットフォームとして地域経済の活性化」に貢献することが期待されています。そこで最後に、学生に向けて、商店街でのリアルな体験と新しい事業へのチャレンジを呼びかけられました。

 

■パネル討論

続いて基調講演を受け、下記のメンバーのもと、パネル討論を行いました。まずは、パネラーの自己紹介および所属組織の概要についてそれぞれ報告がありました。大塚様からは「新たな街の魅力づくりとイベントによるシモキタオープンイノベーションタウン事業」、小塚様からは「世田谷の元祖バル・八幡山商福会商店街の挑戦」、間中様からは「三宿四二〇商店会の新設と世田谷パン祭り」、小林様からは「用賀商店街10年の取り組み」、寺田様からは「活力ある沿線街づくりにおける鉄道事業者の役割~連立事業を通じた沿線地域との連携~」、塩沢様からは「楽天グループサービスを活用した地方創生の取組み事例」と題しての報告が続きました。そのうえで、「商店街における新規事業の創出とアントレプレナーシップ(起業活動)」についてパネラー間で議論を深めました。最後にモデレータ―から、前回の2019年度第1回シンポジウムにて提起した「世田谷における創業機運醸成とコミュニティビジネス創出を促進する地域プラットフォーム案」が再度示され、そのモデルの具現化において商店街の「公共的な役割」に期待したい、との総括がなされました。

 

パネラー:

大塚智弘  下北沢一番街商店街振興組合 副理事長

  小塚千枝子 八幡山商福会商店街振興組合 理事長

  間中伸也  三宿四二〇商店会 会長

  小林弘忠  用賀商店街振興組合 理事長

  寺田雄一郎 京王電鉄㈱ 取締役 鉄道事業本部副本部長

  塩沢友孝  楽天㈱ 地域創生事業ヴァイスジェネラルマネージャー

モデレーター:

長山宗広   駒澤大学経済学部教授・現代応用経済学科ラボラトリ副所長

 

 


2019/06/23 2019年度第1回ラボシンポジウム

2019年度第1回 現代応用経済学科ラボラトリ主催シンポジウム 開催報告

 

2019年6月23日(日)、駒澤大学深沢キャンパス120周年アカデミーホールにおいて世田谷区/現代応用経済学科ラボラトリ共催のシンポジウム(駒澤大学経済学部70周年記念事業)を開催しました。本シンポジウムは、世田谷区「せたがや産業創造プラットフォーム事業」および経済産業省中小企業庁「創業機運醸成事業」の一環としての開催でもありました。全体テーマは、「世田谷の産業創造とコミュニティビジネス」です。

 

■13:00~13:15 ご挨拶

まずは、本シンポジウムの共催者を代表して、世田谷区の保坂展人区長、駒澤大学の長谷部八朗学長、岩波文孝教授(経済学部長)、松田健教授(現代応用経済学科主任)、吉田敬一教授(現代応用経済学科ラボラトリ所長)からの挨拶がありました。総合司会は現応ラボ事務局長の松本典子教授がつとめました。

 

■13:15~14:30 第一部 世田谷地域産業の現状と課題

●13:15~13:35 基調講演

第一部は、世田谷区経済産業部の田中耕太部長より「世田谷の産業創造:世田谷区経済産業の動向」と題しての基調講演からスタートしました。今年度発行された『世田谷区経済産業白書』にもとづき、世田谷の実態をデータからマクロ的に捉えた内容でした。現代応用経済学科「新入生セミナー」の講義の一環として聴講していた学生にとってみても非常に分かりやすい説明でした。

 

●13:35~14:30 パネル討論

続いて基調講演を受け、下記のテーマとメンバーのもと、パネル討論を行いました。まずは、パネラーの所属組織における創業支援の現状報告を行い、世田谷における創業の現状と課題について話し合いました。そのなかで、地域の資源を活かし、地域の社会課題を解決する「コミュニティビジネス」の起業、地域密着型の小さな起業に対する期待が集まりました。最後に、モデレータ―から、世田谷における「起業活動(アントレプレナーシップ)」を軸とした地域の総合政策、創業機運醸成とコミュニティビジネス創出を促進する地域プラットフォームの理念モデルが示され、パネラー間で議論を深めました。

 

テーマ:

 「世田谷地域産業の現状と課題」「せたがや発コミュニティビジネスへの期待」「せたがや産業創造プラットフォームの役割」

パネラー:

・世田谷区経済産業部長 田中耕太

・せたがや中小企業経営支援センター会長 谷きよみ

・IID世田谷ものづくり学校企画ディレクター 石塚和人

・昭和信用金庫営業推進部事業支援課長 水上浩介

・世田谷区立男女共同参画センターらぷらすディレクター 阪口さゆみ

モデレーター:

 駒澤大学経済学部教授・現代応用経済学科ラボラトリ副所長 長山宗広

 

 

■14:30~16:00 第二部 せたがや発のコミュニティビジネス 起業家6名によるプレゼンテーション

 

第二部では、世田谷区内で活躍している起業家の方々に創業の過程やライフヒストリー、現在の事業の課題などをプレゼンしていただきました。

① ㈱三茶WORKカンパニー代表 吉田亮介

② ㈱AzhaiCommunications代表取締役/STEM教育協会理事 久木田寛直

③ みんなのジッカ代表 榎本吉宏

④ アトリエそら豆代表 高尾久子

⑤ 特定非営利活動法人amigo代表 石山恭子

⑥ グリーフサポートせたがや代表

 

■16:10~17:20 第三部 起業家との交流 コミュニティビジネス・アイデア大会(全員参加型ワークショップ)

司会進行:現応ラボ学生運営委員会

 

第三部では、学生が主体的となって全員参加型ワークショップ、ブレーンストーミングを行いました。現応ラボ学生運営委員会によるブレストの説明後、参加者は第二部のプレゼンで起業家6名が提示したテーマ(お題)を受けて6つの班に分かれました。各班ごとに起業家を囲んで、テーマに即したアイデアを出し合い、いい雰囲気でブレストが行われました。最後に、各班ごとに、集まったアイデアの発表も行われました。

 

A班:三茶WORKカンパニー

(テーマ)駒沢での暮らしをもっと楽しく、豊かにするためにどんな場所・お店が欲しいか? 

B班:AzhaiCommunications 

(テーマ)世田谷でのSTEM教育とものづくりに関する魅力的なワークショップのコンテンツについて

C班:みんなのジッカ

(テーマ)松陰神社前周辺の地域資源を活かした多世代交流について。

D班:アトリエそら豆

(テーマ)豆ジャムに対する意見や新商品に関する新しい案

E班:amigo 

(テーマ)「うままちプラス」のイベント案

F班:グリーフサポートせたがや

(テーマ)グリーフサポートせたがやの活動に対して若い人たちの関心はどこにあるのか。もっと若い人たちに知ってもらうための広報について。

 

 

■17:20~17:30 閉会挨拶と今年度のラボ事業のご案内

最後に、世田谷区経済産業部の田中耕太部長より総括コメントと閉会挨拶がありました。また、ラボ事務局(松本事務局長)から、ラボの今後の活動に関する告知があり、シンポジウム終了となりました。

盛会となり、当日の参加者は本学学生を含め、延べ約200名でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 


2019/03/21 第2回せたがや居場所サミット

 2019年3月21日、駒澤大学駒沢キャンパス種月ホールにて第2回せたがや居場所サミットを開催させていただきました。

 「せたがや居場所サミット」は、「世田谷って、いろんな居場所があるけど、つながっていないね。つなげてみない?」と、地域活動を長年続けてきた3人の言葉がきっかけで、2017年に始まりました。それぞれのネットワーを通じて「居場所サミット」への参加を呼びかけると、世代とジャンルを超えた48の団体と、200人近くの参加者が、2018年2月2日、東京都市大学の二子玉川夢キャンパスに集まりました。
 その第2回目が現代応用経済学科ラボラトリとの共催で、2019年3月21日に駒澤大学で開催され、59団体、約300人が集まりました。そして、3回目も同じ駒澤大学で2020年3月に開催されることが決定しています!! 

 当日は、せたがやで居場所を生み出す59団体が居場所の紹介をおこなうパネル展示を行いました。
 トークセッションは、「『居場所』は誰でもつくれるよ」をテーマに、笑恵館オーナーの田名夢子さん、東京メディエーションセンター代表理事の鈴木佑輔さん、シングルキッズ株式会社代表取締役の山中真奈さん、NPO法人Ohana Kids理事長の友岡宏江さんが登壇し、それぞれの居場所の経験を元に話題提供が行われました。コメンテーターは、東京都市大学准教授の坂倉杏介先生、司会は現代応用経済学科ラボラトリ事務局長の松本が担当しました。
 トークセッション後は展示団体によるトークリレーも行われ、参加者による交流会では、さらに親睦を深めることができました。

 


2019/03/05 二子玉川アントレプレナー交流拠点イベント

2019年3月5日、二子玉川エリアのアントレプレナー交流拠点「ラ・メゾンアンソレイユターブル玉川高島屋SC店」にて「ハーバリウム教室」を開催しました。

 

はじめに、講師の丸尾里江先生からハーバリウムの説明と作り方についての解説がありました。そのあと、ワークショップを開始。約10名の参加者は、思い思いのハーバリウムを作りました。

ラ・メゾン様から本日のケーキ(フルーツタルト)について説明があり、完成したハーバリウムを眺めつつタルトを楽しむティータイムとなりました。

その後、今回のハーバリウム教室が開かれるにあたっての経緯や、駒澤大学現代応用経済学科ラボラトリ学生運営委員会の活動内容について、担当学生(佐藤・秦野)より説明されました。

 

今回のハーバリウム教室を通して、ラ・メゾンが地域住民の皆様に愛されていることを改めて感じるとともに、今後、アントレプレナー交流拠点として、学生・起業家・地域住民との輪がさらに広がる可能性を感じました。

 

 


2018/11/03 オータムフェスティバル教場企画

2018年11月3日(土)13時より、駒澤大学駒澤キャンパスにて、オータムフェスティバル教場企画「学生ビジネスアイデアコンテスト&出張せたコン」を学生ラボ運営委員会主催のもと開催しました。

 

【第一部:学生ビジネスアイデアコンテスト】

■13:00~13:05 開催挨拶

開催挨拶として、まず駒澤大学現代応用経済学科ラボラトリ所長である吉田敬一が挨拶しました。次に、同副所長である長山宗広が挨拶しました。

 

■13:05~13:10 学生ビジネスアイデアコンテスト 審査員紹介

第一部では、コンテストの審査員(ラボ応援団)をご紹介しました。

審査員長・相良和孝様(日本政策金融公庫渋谷支店 課長)をはじめ、計7名による審査を行いました。

 

相良和孝様(日本政策金融公庫渋谷支店 課長)

髙田裕介様(内閣官房 シェアリングエコノミー促進室 企画官)

計良亨様(世田谷区 経済産業部産業連携交流推進課 係長)

水上浩介様(昭和信用金庫営業推進部 事業支援課 課長)

白井和宏様(一般社団法人市民セクター政策機構 代表専務理事)

岩崎剛様(㈱ピー・エス・コープ経営戦略室 ディレクター)

岡野宏成様(㈱ライフデザイン 代表取締役)

 

■13:20~14:20 第一部 学生ビジネスアイデアコンテスト

6つのチームとITプロフェッショナルクラス代表として1名にご参加いただきました。

チーム名(参加者名)              テーマ

① AMAZE(長山ゼミ)         期限切れクーポン券や商品券の利活用アプリ

② Teamβ(長山ゼミ)         日常の小さな不満解決

③ チームしまじろう(松本ゼミ)     雑草GO

④ ビックスモールブラザーズ(松本ゼミ)トイレの悩みを解決!!

⑤ ぽちゃ班(松田ゼミ)         はたらくらし

⑥ BOND2.0(松田ゼミ)        買い物弱者問題の緩和

⑦ 中村 琢(ITプロクラス)       再配達減少サービス

 

■14:20~14:50 審査員7名による 総評

生徒の発表に対し、審査員7名の方より、アドバイスやコメントをいただきました。どの発表もユニークで面白いという感想が多くあった中、各チームの改善点もご指摘いただきました。

 

■14:50~15:00 表彰式

審査員長・相良様より優勝者の発表を行いました。最優秀賞として、吉田敬一ラボラトリ所長賞(金1万円)が贈られました。

優勝 BOND2.0  「買い物弱者問題の緩和」

優勝者によるコメント

BOND2.0のメンバーによる、参加した感想、反省点などのコメントをいただきました。

 

【第二部:出張せたコン】

■15:30~17:00 出張せたコン

総合司会・小関昭彦様(うんちマン)による、せたコンと駒澤大学とのコラボ。

①「ゆめとぴあプロジェクト」

~JAPANポップアートをしもきたから世界へ~(すぎやまゆうこさん)

②<アソビ>と<マナビ>のクリエイティブフィールド

「VIVISTOP by せたがや」を創りたい(高橋明子さん)

③「ユメソダテ」

~ユメを描き叶えられる社会を創るために若い力にできること~(前川哲弥さん)

④せたコン×駒澤大学=何ができる?(成見敏晃さん、溜香世子さん)

 

ご参加、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 


2018/09/07 2018年度ラボ共催シンポジウム

2018年9月7日(金)17時より、駒澤大学深沢キャンパス120周年アカデミーホールにおいて、現代応用経済学科ラボラトリ共催のシンポジウムが開催されました。

テーマは、「起業とイノベーションで日中の未来を切り開く」です。日中平和条約締結40周年記念事業(チャイナフェスティバル2018)の一環として、中国和僑会シンポジウム実行委員会主催で開催されました。

 

開催挨拶等が行われたあと、

・駒澤大学経済学部 王颖琳専任講師より

 「深圳におけるイノベーション」

・シンクランド株式会社 宮地邦男社長より

 「日本人の起業と課題」

についてプレゼンテーションが行われました。

専門家による報告を受けた後、

「若者の起業とイノベーション、日中の未来に向けて」と題して、トークセッションが行われました。

総勢9名が登壇し、フロアの参加者も交えて活発な議論が繰り広げられました。

 

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

次回のシンポジウムは、10月27日(土)に開催されます。

テーマは、「世田谷のまちづくり-東急電鉄と一緒に考える」です。



2018/06/10 2018年度第1回ラボシンポジウム

2018年6月10日(日)に駒澤大学深沢キャンパスにて、2018年度第1回現代応用経済学科ラボラトリシンポジウム「シェアリングエコノミー時代の新しい働き方、生き方」を開催いたしました。当日は、天候が悪いにも関わらず、150名近くの方にご参加いただきました。ありがとうございます。

 

■13:00~13:10 開催挨拶

開催挨拶として、まずは現代応用経済学科ラボラトリ所長・吉田敬一が挨拶をいたしました。

次に、現代応用経済学科長(学科主任)であり現代応用経済学科ラボラトリ副所長の長山宗広より、本シンポジウムの企画趣旨についてご説明いたしました。

 

■13:10~13:30 基調講演

基調講演では、内閣官房シェアリングエコノミー促進室企画官の髙田裕介様より「シェア化する社会にどう向き合うか―我が国のシェアリングエコノミー政策」についてお話しいただきました。

本シンポジウムは、現代応用経済学科の新入生セミナーという1年生向けの講義と連動していますが、大学1年生にとっても非常にわかりやすいお話をいただきました。ありがとうございました。

 

■13:30~14:20 シェアリングエコノミーに関する報告

第1報告 株式会社パソナソーシャルイノベーション部副部長の加藤遼様より「シェアリングエコノミーを活かした新しい働き方の創造」についてご報告いただきました。

第2報告 世田谷区副区長の宮崎健二様より「世田谷区のまちづくり―民泊の条例」についてご報告いただきました。

第3報告 公益財団法人世田谷区産業振興公社観光課長の杉山安様より「世田谷まちなか観光の現状と課題」についてご報告いただきました。

第4報告 株式会社Huber.代表取締役CEOの紀陸武史様より「プラットフォーム企業の創業と成長戦略―訪日外国人向けガイドマッチング」についてご報告いただきました。

 

■14:40~15:40 パネルセッション

パネラー

1.宮崎健二様(世田谷区 副区長)

2.桑島俊彦様(世田谷まちなか観光交流 世田谷まちなか観光交流 協会 会長)

3.髙田裕介様(内閣官房 シェアリングエコノミー シェアリングエコノミー シェアリングエコノミー 促進室 企画官)

4.小池ひろよ様(渋谷区観光協会事務局長 /シェアリングエコノミー協会事務局 シェアリングエコノミー協会事務局 シェアリングエコノミー協会事務局)

5.加藤遼様(㈱ パソナーシャルイノベョン部 パソナーシャルイノベョン部部長)

6.紀陸武史様( ㈱Huber. 代表取締役 CEO)

モデレーター: 長山宗広 (駒澤大学教授)

 

■15:50~16:50 ワークショップ

「世田谷の〝まちなか観光 ″をキーワードに新規事業のアイデアを出す」

5つのテーマ

1.観光ガイド(知のシェアリング)

2.情報発信(情報のシェアリング)

3.移動手段(シェアサイクル)

4.まちあるきツアー(感動のシェアリング)

5、観光マーケティング(情報のシェアリング)

 

ファシリテーター

1.羽川隆太様(世田谷区経済産業部産業連携交流推進課課長)

2.佐藤智和様(世田谷区経済産業部産業連携交流推進課係長)

3.計良亨様 (世田谷区経済産業部産業連携交流推進課係長)

4、有川慎様 (世田谷区経済産業部産業連携交流推進課)

5.惠見明文様(世田谷区産業振興公社観光課係長)

6.増田拓也様(世田谷区産業振興公社観光課)

7.今田泰樹様(世田谷区産業振興公社観光課)

 

■16:50~17:00 閉会挨拶とラボの告知

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。



2018/03/18 現代応用経済学科10周年記念シンポジウム

 2018年3月18日(日)に駒澤大学深沢キャンパスにて、「経済学部現代応用経済学科10周年記念シンポジウム」を開催いたしました。

 

■13:00~13:20 開催挨拶

開催挨拶として、まずは駒澤大学学長・長谷部八朗が挨拶をいたしました。

 

次に経済学部長・代田純が挨拶をいたしました。

続きまして、現代応用経済学科長(学科主任)の長山宗広より、今回のシンポジウムのテーマ(Think Globally, Act Locally)や2018年4月に開設される「現代応用経済学科ラボラトリ(通称:地域協働研究拠点)」の説明がおこなわれました。今回のシンポジウムは、ラボラトリのキックオフイベントとしておこなわれました。

大場やすのぶ東京都議会議員から来賓挨拶をいただきました。大場さんは駒澤大学経済学部同窓会長も務められています。

 

■13:20~14:20 第Ⅰ部「応援しよう!せたがや発の暮らし方・働き方」

 

第Ⅰ部の基調講演では、駒澤大学教授であり現代応用経済学科立ち上げ時の学科主任である吉田 敬一が、「日本型グローバル化の実態と持続可能な地域経済を支える中小企業の課題」というテーマでお話をしました。

 

パネル討論「応援しよう!せたがや発の暮らし方・働き方」では、パネリストからせたがや発の暮らし方・働き方を応援する方法について、それぞれの立場からお話いただきました。

 

 

モデレーター:松本 典子(駒澤大学准教授)

パネリスト:保坂 展人さん(世田谷区長)

パネリスト:神保 和彦さん(昭和信用金庫理事長)

パネリスト:桑島 俊彦さん(世田谷区商店街連合会会長) 

パネリスト:猿山 義広(駒澤大学副学長)

 

■14:30~16:50 第Ⅱ部「せたがやをより良くしたい!」

 

第Ⅱ部の基調講演では、面白法人カヤック代表取締役CEOの柳澤大輔さんより、「カヤック流ブレストとカマコン-つくる人を増やす」というテーマでお話をいただきました。

 

 

続いて、「せたがやをより良くしたい!」という思いで活動中のプレゼンター7名が登壇し、5分間ずつ自分たちの活動内容や、いま直面する問題に対してどのように解決すればよいのかを会場の参加者に問いかけました。

 

プレゼンター7名の名前、所属、プレゼンテーマは次のとおりです。

 

プレゼンター①新井 佑さん(NPO法人neomura)「若者で地域活性化」

プレゼンター②平野 拓巳さん(合同会社KAKUMEI)「八百屋で地域活性化」

プレゼンター③堀毛 成美さん(おへそカフェ)「カラスヤマ手作り市で地域活性化」

プレゼンター④湧口 善之さん(一般社団法人 街の木ものづくりネットワーク)「街の木を生かして地域活性化」

プレゼンター⑤宮崎 猛志さん(せたがや防災NPOアクション)「防災で地域活性化」

 プレゼンター⑥壷井 浩子さん(株式会社ブリーズノート)「音楽(出前コンサート)で地域活性化」

プレゼンター⑦成見 敏晃さん・成見 玲子さん(ふかさわの台所)「台所で地域活性化」

 

プレゼン終了後には、14のグループに分かれて全員参加型ワークショップを開催しました。ワークショップでは、プレゼンターが提起した問題を解決するための方策が次々と飛び出しました。

 

 

 

ワークショップをまとめてくださったのは、15名のファシリテーター。

ファシリテーター15名の氏名、所属は以下のとおりです。

ファシリテーター1 市川 徹さん(株式会社世田谷社)

ファシリテーター2 市川 望美さん(非営利型株式会社Polaris)

ファシリテーター3 大平 竜之介さん(カマコンメンバー)

ファシリテーター4 岡野 宏成さん(株式会社ライフデザイン代表取締役)

ファシリテーター5 阪口 さゆみさん(世田谷区立男女共同参画センターらぷらす)

ファシリテーター6 相良 和孝さん(日本政策金融公庫渋谷支店融資第三課長)

ファシリテーター7 柴田 真希さん(NPO法人まちこらぼ理事長)

ファシリテーター8 杉山 健二さん(せたがや中小企業経営支援センター理事)

ファシリテーター9 杉本 浩一さん(用賀商店街振興組合理事)

ファシリテーター10 橘 たかさん(合同会社橘代表)

ファシリテーター11 千葉 晋也さん(株式会社石塚計画デザイン事務所代表)

ファシリテーター12 袴田 栄理子さん(東京都行政書士会世田谷支部長)

ファシリテーター13 福永 順彦さん(場所づくり研究所プレイス)

ファシリテーター14 水上 浩介さん(昭和信用金庫 営業推進部事業支援課長)

ファシリテーター15 宮地 成子さん(場所づくり研究所プレイス)

 

最後に、ファシリテーターが登壇し、各グループの意見を報告しました。 

集まった意見は、プレゼンターに贈呈されました。 

 

■17:00~17:15 現代応用経済学科ラボ(地域協働研究拠点)開所式/「応援団」結成会

 

ラボラトリの開所式および応援団の結成会をはじめるにあたり、

駒澤大学応援指導部「ブルーペガサス」のみなさんに、応援をしていただきました!

 

現代応用経済学科のラボラトリをサポートしてくださる「応援団」の方々に一言ずついただいたあと、

結成会を無事に終了することができました。

  

以上が2018年3月18日におこなわれたシンポジウムの報告となります。